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ラッパー




同じようなリズムに、よく似た言葉をのせていく。


うざいNe、ねむいYo、かったるいZe、ふざけるなYo、なめるNayo、でもお金と女には困ったことがNeeZeeeee、地元スゲーいい、仲間はDaijiってことですよね、基本ラップって。


大体こんな感じですかね、ラッパーに対するイメージ。


ええ。


え?偏見?


そうかもしれません、それほど興味ないですし。


でもこれだけ色んな国でラッパーが出てくるのは面白いなって思います。ラッパーがいない国はないと思います。きっと。


まあ世の中に不満を持つ若者と、満たされない欲望と、お金持ちになりたくて、女にもてたい気持ちはどこにでもあるということですね。


当たり前ですね。



あとラッパーはほとんど野球帽をかぶってますよね。


自由になりたいのに。みんなかぶっている。


まあヒッピーだって自由になりたいのに、みんな長髪でヒゲはやしていましたからね。


自由という制服です。


で、話はラップに戻りますが、ラップのすごいことってのがありましてそれはですね「まともに聞いたら説教臭いことが、すんなり聞こえる」ってことです。


きっとラップってそういうことだと思います。


ラップという話法の秀逸なところ。


で、日本のラップなんてスチャダラパーを20年前に聞いて以来(しかも小沢健二の曲の中で)全然聞いてなかったのですが、前回のブログで紹介した「北区〜」の主題歌がすごくよいです。


特に後半が。



「落ちないねえこの2世議員」とか「3D酔いしてるうちに自衛権 発動覚めたら最前線」「高濃度もれてるままだね」等々、こういうのが不真面目に聞けるのがラップだなって思います。


真面目すぎてしんどいから、投票率も上がらないし「よくわからない」が増えるわけで、こういう曲がラップで大ヒットすればもっと裾野広がる気がしないでもないです。


それにしても彼らほどんどボクと同い年。


年取ったねー。



65歳になってもラップやってほしいな。


てへ。







そして次の曲ですが、日本にいた時にラジオで聞いたものです。


きっと最年少ラッパー。


だるそうな感じがたまらない。


だるだる。


ボク聴きながら思ったんですが、このラップっぽく生きている人って多いと思うんですよね。


間違いなく。


真面目に働いている人の中にも「大人になりたくない」ってうっすら思っている人も少なくない気がする。


この場合の大人ってのは、自分でお金を稼いで生活をしている=大人ではないってことです。


ボクは心のどこかで、大人=迷わない人ってのがあって。


そういう意味でボクは大人ではないなって思っちゃうわけです。


でも最近は迷う=大人でもないなとも思うわけです。


大切なのは自分で考えつつ、いろいろ迷って、間違えることの方がむしろ大人なんだろうなと思ったり、思わなかったり。


なにか大きな価値にすべて委ねるよりずっといいかと。







それにしても最近日本がやばいなって本気で思います。


いろいろ底抜けまくり。


ダメだダメだと思っていた日本が、実はマシだったことに気づくことが多い。


ネットで見ているだけだけど、もう息苦しくて。


はあ。


そんな話でした。


ししまい。


Yo。


 
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