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ゾンビとか赤羽とか | Beautiful Cloud Amsterdam




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ゾンビとか赤羽とか



どうもどうも。


この間食べたばかりというのに、もう2月が出しゃばってきましたね。


いやあね。


最近やっと少しだけ日照時間が長くなってきましたが、本当に暗いオランダの冬。


そんな夜長に見た映画と、ドラマを紹介しますね。


まず最初に、ボクたいへんなゾンビ好きなんです。


どれくらい好きかというと現存するゾンビ映画、ドラマはほとんど見ています。


すごくね?


そんな中、ゾンビ映画の最高傑作について書きたいと思います。


それはブラット・ピット主演の「World War Z」です。


これは間違いなくゾンビ映画の金字塔です。


かつゾンビの動くスピードは最速です。


普通なら足を引きずってゆっくりとやってくるはずのゾンビが、猛ダッシュで走ってやってきます。


ゆっくりやってくるだけでも強いのに、べらぼうに速いだなんてそんなーって感じです。


しかも人間が噛みたくて噛みたくてどうしようもないWWZのゾンビは、ヘリコブターで飛び立った人間を噛むためにビルからジャンプします。


かつてない演出。


そして噛まれて12秒でゾンビ化するのも最速かと。


だいたいあるんですけどね、うっすらと潜伏期間。


12秒じゃあ潜伏期間じゃない。


そんな最高にアグレッシブなゾンビとの絶望的な闘いの中、ブラット・ピットはとうとうゾンビ映画で誰も成し遂げられなかった大仕事をします。


それはハッピーエンド。


普通、ゾンビだらけになった世界で、生き残った人々はなんとか安全な場所を見つけ出し、束の間の平安を見つけられたと思っていたら、そこにゾンビがやってきてあーーーーーってなるんです。


いつも。


ま、そりゃそうだ。


人間1人に対して5万体のゾンビとかの戦いです。


絶望しかない。


今まではこの圧倒的な状況に脚本家はハッピーエンドがかけなかった。


当然です。


そしてゾンビ映画好きのほとんどがその絶望感を楽しみにしているので、そもそもハッピーエンドを望んでいないということも関係していたと思う。


ゾンビ映画好きキモ!!


しかしこれがいままでゾンビがメジャーにならなかった理由でもあるわけです。


しかしブラピは、ゾンビ史上はじめて見終わったあとすっきりするゾンビ映画を作ったと。


ぜひ見てください。


損はさせません。






次は大好きな山下敦弘監督ということで何気なく見たらどえらい傑作だったドラマの話です。


それは「山田孝之の東京都北区赤羽」。


撮影途中で役を放棄した山田孝之が、傷心の中、同名の漫画を読んで赤羽に住む決心をして、いろんな不思議な(実在する)人々に出会って役者魂を取り戻していくというドキュメンタリータッチのフィクションドラマです。


漫画家を通して山田さんが出会う赤羽の人々は、普通のテレビに出て来ない、いろんな意味で振り切れた人々。


そんな彼、彼女らと山田とのやり取りは、まさにずれてよれて鋭利になって心の扉をこじ開けてグイグイ中に入ってきます。

たとえば鷹匠さんに鷹になったとして演技指導してもらいと、申し出た山田孝之がガチで鷹匠さんの彼女を見つけるためにナンパさせられたりとか、もうなんだか、心がヒリヒリする。


きっと最後話すごくへんな角度から感動する強い予感がする。


そんなこんなでこちらも大変おすすめです。







最後にゾンビより怖いこの記事。



これ



身代金も直接交渉もしてなかったんだ。


えーっと。


なにしてたんだろう。


引き続き緊張感を持ってYルダンからの電話待ちか。


チッ(舌打ち)


ってことでおあとがお悪いようで。


またまたねー。




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